「はらまる 鳴門」と検索すると、釣り船なのか牡蠣を販売するお店なのか、どの場所へ行けばよいのか分かりにくいと感じる人もいるでしょう。
鳴門のはらまるは、鳴門海峡周辺で船釣りを楽しめる「釣船はらまる」を運営するはらまる水産で、季節によって牡蠣などを販売する「SHOPはらまる」も展開しています。
釣船では鳴門鯛をはじめ、メバルやハマチ、アジ、アオリイカなど季節に応じた魚を狙うことができ、レンタル竿や水洗トイレも用意されています。
一方でSHOPはらまるは通年同じ商品を販売する一般的な店舗とは異なり、牡蠣やなると金時などの収穫時期に合わせた季節営業が基本なので、来店前の営業確認が重要です。
ここでは、鳴門のはらまるがどのような施設なのかを整理しながら、釣船の料金、予約方法、釣れる魚、持ち物、牡蠣販売、アクセスまで利用前に知っておきたい情報を紹介します。
鳴門のはらまるとは?
鳴門のはらまるについて調べると、「釣船はらまる」「はらまるⅡ」「SHOPはらまる」「はらまる水産」といった複数の名称が出てくるため、最初にそれぞれの関係を把握しておくと分かりやすくなります。
中心となるのは鳴門市で釣船や牡蠣養殖などを行っているはらまる水産で、観光客にとって特に身近なのが亀浦漁港から出船する釣船と季節営業の直売店です。
釣船を利用する場合と牡蠣を購入する場合では向かう場所が異なるため、住所だけを検索して移動すると目的地を間違える可能性があります。
まずは、はらまるで利用できるサービスと基本的な特徴を順番に見ていきましょう。
釣船はらまる
釣船はらまるは、徳島県鳴門市の亀浦漁港を乗船場所として、鳴門海峡周辺のポイントで船釣りを楽しめる遊漁船です。
鳴門海峡は潮の流れが速いことで知られる海域で、はらまるでは鳴門鯛を中心に季節ごとの魚を狙う釣行が行われています。
公式案内では船内に水洗トイレが完備されており、釣りに慣れた人だけでなく女性のグループや家族連れ、船釣りが初めての人も利用しやすい環境が案内されています。
船長に釣り方について相談することもできるため、道具を購入して本格的に準備してからでなければ参加できないというタイプの釣船ではありません。
大鳴門橋周辺の海で魚を狙うという、鳴門ならではの釣り体験を目的に利用しやすいサービスです。
はらまるⅡ
はらまる水産では「はらまる」だけでなく「はらまるⅡ」も案内されており、予約状況や釣行内容などに応じて運航されています。
公式の利用案内では、はらまるが定員12名、はらまるⅡが定員10名と案内されており、いずれも水洗トイレを備えています。
どちらの船になるかを利用者側だけで判断するのではなく、参加人数や狙う魚、当日の運航内容などを予約時に確認するのが確実です。
船釣りでは季節だけでなく潮や天候によって狙うポイントや釣り方が変わるため、船名そのものより当日に予定されている釣行内容を確認することが重要になります。
予約時には希望する魚種や釣法、経験の有無まで伝えておくと、準備する道具についても相談しやすくなります。
亀浦漁港
釣船はらまるを利用するときの乗船場所は、鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池にある亀浦漁港で、公式案内では鳴門町漁業組合前とされています。
はらまる水産そのものの所在地やSHOPはらまるの住所とは別なので、カーナビや地図アプリへ会社住所だけを入力して向かわないよう注意しましょう。
公式案内では鳴門北ICから車で約5分とされており、大塚国際美術館を越えて海側へ進むルートになるため、鳴門観光と組み合わせやすい立地です。
乗船当日は直接亀浦漁港へ向かい、漁港前に停泊している船から出船する流れになります。
早朝出船になるケースも多いため、初めて訪れる場合は前日までに乗船場所を地図で確認しておくと、集合時刻直前に迷うリスクを減らせます。
利用料金
公式サイトに掲載されている釣船はらまるの料金は、貸切で利用する仕立船と、ほかの利用者と一緒に乗船する乗合船で異なります。
仕立船は6名まで54,000円税込で、7名以上になる場合は1人につき7,000円税込が追加される料金体系です。
乗合船は1人9,000円税込と案内されており、1名から出船するとされていますが、予約状況や当日の条件については申し込み時に確認しておくと安心です。
レンタル竿はリール付きで1本1,000円税込となっているため、船釣り専用のタックルを持っていない初心者でも利用を検討できます。
第三者の釣船情報サイトなどには以前の料金が掲載されたままの場合もあるので、料金を比較するときは公式サイトの最新案内を基準にしましょう。
| 料金区分 | 公式掲載料金 |
|---|---|
| 仕立船 | 6名まで54,000円(税込) |
| 追加人数 | 1名につき7,000円(税込) |
| 乗合船 | 1名9,000円(税込) |
| レンタル竿 | 1本1,000円(税込) |
| 仕掛け | 船内常備・有料 |
| エサ | 魚種により別料金 |
狙える魚
はらまるでは鳴門鯛を代表格として、春夏秋冬それぞれの時期に鳴門海峡周辺で狙いやすい魚を対象に出船しています。
公式の釣暦では春にタイやカサゴ、メバル、夏にタイやアジ、キス、秋にタイやハマチ、アオリイカ、ヒラメ、冬にタイやカサゴ、メバルなどが挙げられています。
実際の釣果情報ではタイラバやエビラバ、一つテンヤ、ジギングなどによる出船も確認でき、魚種に合わせてさまざまな釣法を楽しめるのが特徴です。
ただし魚は自然相手なので、掲載されている魚種が必ず釣れるという意味ではなく、潮や水温、天候、当日の活性などによって釣果は変化します。
特定の魚を狙いたい場合は、予約前に直近の釣果と予定されている釣法を確認すると希望とのミスマッチを防ぎやすくなります。
- 春:タイ・カサゴ・メバルなど
- 夏:タイ・アジ・キスなど
- 秋:タイ・ハマチ・アオリイカ・ヒラメなど
- 冬:タイ・カサゴ・メバルなど
SHOPはらまる
「はらまる 鳴門」という検索では釣船だけでなく、牡蠣などを販売しているSHOPはらまるを探しているケースも考えられます。
SHOPはらまるは鳴門市鳴門町土佐泊浦字高砂156-18にあり、釣船の乗船場所である亀浦漁港とは別の場所です。
はらまる水産では自然豊かなウチノ海で牡蠣養殖を行っており、冬場の真牡蠣や夏場の岩牡蠣などを時期に応じて販売しています。
店舗は季節営業で、牡蠣やなると金時などの収穫状況によって営業日や販売商品が変わるため、一般的な通年営業の土産店と同じ感覚で訪れるのは避けたほうがよいでしょう。
数量限定の商品や売り切れによる早期終了もあるので、牡蠣を目的に遠方から訪れる場合は最新のお知らせを確認してから向かうのがおすすめです。
現在の営業状況
2026年8月11日時点で公式サイトに掲載されている最新のお知らせでは、2026年シーズンの岩牡蠣販売は8月9日の営業をもって終了しています。
そのため、お盆休みなどを利用して8月中旬以降に鳴門へ行き、SHOPはらまるで岩牡蠣を購入しようと考えている場合は注意が必要です。
一方で釣船は季節限定の牡蠣販売とは別のサービスであり、釣果情報や予約状況を確認しながら利用を検討できます。
SHOPはらまるでは販売シーズンが変わると真牡蠣や岩牡蠣、なると金時など商品の内容も変わるので、過去の営業時間だけを見て営業中だと判断しないことが大切です。
特に牡蠣販売については収穫量や天候などによって予定が変更される可能性があるため、そのシーズンの最新告知を基準にしてください。
釣船はらまるの料金と予約はどうすればいい?
はらまるで船釣りをしてみたい場合は、料金だけでなく乗合船と仕立船の違い、レンタルできる道具、キャンセル条件まで確認してから予約することが大切です。
船釣りでは釣りたい魚によってエサや仕掛けが異なるため、料金表だけを見て自己判断で道具を揃えるより、予約時に必要なものを聞いておくほうが効率的です。
また、海上では雨だけでなく風や波の影響も大きいため、陸上の天気予報だけを見て利用者自身が出船可否を判断するのは避けましょう。
予約から当日までに確認しておきたいポイントを整理します。
料金の目安
少人数で参加するなら1人9,000円税込の乗合船が利用しやすく、家族や友人などまとまった人数で船を使いたい場合は仕立船が候補になります。
仕立船は6名まで54,000円税込なので6名で利用した場合は単純計算で1人9,000円となり、人数が増える場合は1名につき7,000円が追加されます。
ただし乗船料金とは別に、狙う魚によってエサや仕掛けなどの費用が発生する場合があり、タイ釣りで使用するアオムシについても別料金と案内されています。
レンタル竿を利用する場合は1本1,000円税込が追加されるため、完全に手ぶらに近い状態で参加する人は乗船料金だけで予算を組まないようにしましょう。
必要な仕掛けやエサは釣行内容によって変わるため、予約時に総額の目安を聞いておくと当日の支払いをイメージしやすくなります。
| 利用方法 | 料金の考え方 | 向いているケース |
|---|---|---|
| 乗合船 | 1人9,000円(税込) | 1人・少人数 |
| 仕立船 | 6人まで54,000円(税込) | 家族・グループ |
| 7人以上の仕立船 | 1人追加7,000円(税込) | 大人数 |
| レンタル竿 | 1本1,000円(税込) | 道具がない人 |
| エサ・仕掛け | 内容により別料金 | 釣法により確認 |
予約方法
釣船はらまるでは公式サイト上に予約状況カレンダーが用意されていますが、カレンダーと実際の予約状況にはずれが生じる場合があると案内されています。
そのためカレンダーで空きがあるように見えても、それだけで予約が確定したと判断せず、問い合わせを行って正式に申し込みましょう。
予約するときは参加希望日と人数だけでなく、釣り経験、狙いたい魚、レンタル竿の必要本数などをまとめて伝えると話が進みやすくなります。
初心者の場合は「船釣りが初めて」と伝えておくことで、必要な服装や仕掛けについて確認しやすく、当日になって道具が足りない状況も防ぎやすくなります。
特定の釣法を目的にしている経験者も、直近の釣果や潮に合わせて予定が変わる可能性があるため、予約時に内容を確認しておくのがおすすめです。
- 希望する乗船日
- 参加人数
- 希望する魚種
- 釣り経験の有無
- レンタル竿の本数
- 必要なエサ・仕掛け
キャンセル
はらまるでは利用者都合による急なキャンセルや変更について、準備したエサ代などのキャンセル料が発生する場合があると案内されています。
公式Q&Aでは土日祝日の予約について4日前までを一つの目安としており、急な申し出では仕立船の場合に準備済みの餌代などとして1万円程度が発生する場合があります。
また、予約完了後の悪質と判断されるキャンセルや連絡が取れないケースなどについては、100%を請求する場合がある旨も掲載されています。
雨が降っただけで自動的に中止になるわけではなく、基本的には雨天でも出船し、雷雨や強い風雨など安全上の問題がある場合に船頭が中止を判断します。
天候が不安な場合は利用者側で勝手にキャンセルせず、出船するかどうかを船側へ確認してから対応することが重要です。
鳴門海峡ではどんな船釣りを楽しめる?
はらまるの大きな魅力は、鳴門海峡周辺という特徴的なフィールドで季節ごとの魚を狙えることです。
潮流が複雑な海域だけに毎回同じ条件で釣れるわけではありませんが、その日の潮や魚の状況に合わせた船釣りを体験できます。
タイラバなど比較的始めやすい釣りからジギング、一つテンヤ、サビキなどさまざまな釣法で出船した実績が確認できます。
初めて利用する場合は、魚種だけでなく釣法や必要な準備にも目を向けておきましょう。
季節ごとの魚
鳴門海峡では一年を通してタイが候補になる一方、季節が変わることで青物や根魚、アオリイカなど異なるターゲットが加わります。
春はメバルやカサゴなど、夏はアジやキスなど、秋になるとハマチやアオリイカ、ヒラメなども公式の釣暦に掲載されています。
冬にもタイやメバル、カサゴなどを狙えるため、暖かい季節だけのレジャーではなく年間を通して釣行を検討できるのが特徴です。
ただし一般的な旬と実際の釣れ具合は必ず一致するわけではなく、その年の水温やベイト、潮の状態によって好調なタイミングは前後します。
旅行の日程を釣りに合わせられるなら、希望する魚の直近の釣果が出始めてから予約日を検討する方法もあります。
| 季節 | 主な魚 | 特徴 |
|---|---|---|
| 春 | タイ・メバル・カサゴ | 根魚も候補 |
| 夏 | タイ・アジ・キス | 多彩な魚種 |
| 秋 | タイ・ハマチ・アオリイカ・ヒラメ | 青物も狙える |
| 冬 | タイ・メバル・カサゴ | 冬の釣りを楽しめる |
初心者の準備
船釣り初心者にとって不安になりやすいのが、竿やリール、仕掛けをどこまで自分で用意する必要があるのかという点です。
はらまるではリール付きレンタル竿が用意され、仕掛けも船内に有料で常備されているため、高価な船釣り用品を一式購入してから参加する必要はありません。
一方で飲み物や食べ物は船側で用意されておらず、持ち込みは自由とされているため、特に暑い時期は十分な飲料を自分で準備する必要があります。
服装は季節を問わず上着や長袖を用意し、足元は滑りにくい靴や長靴を選ぶことが案内されており、帽子を使用する場合は風で飛ばされない対策も必要です。
陸上より海上のほうが風を強く感じたり体温を奪われたりすることもあるので、天気予報の気温だけを基準に薄着で参加しないようにしましょう。
- 滑りにくい靴
- 長袖・上着
- 飲み物
- 簡単な食事
- 帽子の風対策
- 酔い止めなど必要な用品
渦潮ウォッチング
はらまるの公式利用案内では、希望があれば鳴門名物の渦潮ウォッチングを案内する旨も掲載されています。
鳴門観光では陸上の展望施設や大型観潮船から渦潮を見る方法がよく知られていますが、釣船から見る海峡はそれらとは違った距離感や臨場感を味わえる可能性があります。
ただし渦潮は潮の干満によって見え方が大きく変化する自然現象なので、船に乗れば常に大きな渦が見られるわけではありません。
また、釣行が中心となるため、通常の観潮船のように渦潮鑑賞だけを目的とした運航と同じサービス内容だと考えないほうがよいでしょう。
釣りとあわせて渦潮も見たい場合は、対応できるかどうかを予約時に相談しておくと予定を立てやすくなります。
SHOPはらまるの牡蠣はいつ買える?
SHOPはらまるを目当てに検索している人にとって特に重要なのが、牡蠣の販売時期と営業日です。
はらまる水産ではウチノ海で牡蠣を養殖しており、冬の真牡蠣だけでなく夏の岩牡蠣や独自ブランドの三倍体牡蠣なども取り扱っています。
ただし販売時期は固定された通年営業ではなく、牡蠣の生育や収穫、市場出荷、在庫などに応じて変化します。
過去の記事で見つけた営業時間や価格をそのまま現在の情報として利用せず、訪問するシーズンのお知らせを確認することが重要です。
季節商品
鳴門市公式観光サイトでは、SHOPはらまるについて冬場の真牡蠣、夏場の岩牡蠣、三倍体牡蠣の「ウチノ海ダイヤモンド」などを生産販売する施設として紹介されています。
このため「牡蠣を売っている店」という点では共通していても、冬と夏では店頭に並ぶ牡蠣の種類が異なる場合があります。
はらまる水産の会社案内ではSHOPを牡蠣やなると金時の収穫期に営業する季節営業と位置付けており、いつ訪れても同じ商品を購入できる店舗ではありません。
販売期間内でも数量が限られたり、売り切れによって早く営業を終了したりする場合があるため、遠方から訪問する場合は予約や在庫確認を検討しましょう。
その時期ならではの鳴門産品を直接購入したい人に向いている一方、日時を決めずに立ち寄りたい人は営業状況を確認しておく必要があります。
| 商品 | 主な時期・特徴 | 注意点 |
|---|---|---|
| 真牡蠣 | 主に冬場 | シーズンで変動 |
| 岩牡蠣 | 主に夏場 | 販売日限定の場合あり |
| ウチノ海ダイヤモンド | 三倍体牡蠣 | 限定販売の場合あり |
| なると金時 | 収穫期 | 在庫確認推奨 |
2026年の販売状況
2026年については冬の牡蠣販売が3月1日に終了し、その後は夏の岩牡蠣販売へ移行していました。
岩牡蠣は6月以降に販売案内が行われ、7月から8月にかけても週末を中心に日時を指定した販売情報が更新されています。
2026年8月3日に掲載された案内では、8月9日10時30分から14時30分までが今季の岩牡蠣の最終販売とされているため、8月11日時点では今季分は終了しています。
過去のお知らせを検索すると以前の販売日時や価格が多数表示されますが、それらは現在も同じ条件で販売していることを意味しません。
次の牡蠣シーズンに購入したい場合は、新しい販売開始のお知らせが掲載されてから営業時間や予約方法を確認するのが確実です。
- 2026年3月1日:冬季牡蠣販売終了
- 2026年夏:岩牡蠣販売
- 2026年8月9日:今季岩牡蠣最終販売
- 次回販売:最新告知を確認
ウチノ海ダイヤモンド
はらまる水産の牡蠣の中でも特徴的なのが、鳴門産三倍体牡蠣として展開されている「ウチノ海ダイヤモンド」です。
一般的な真牡蠣や岩牡蠣とは染色体の構成が異なる三倍体として生産されており、はらまる水産ではプレミアムな牡蠣として販売してきました。
2026年には第3回全国牡蠣1グランプリのシングルシード方式部門・生食の部で準グランプリに選ばれたことが、はらまる水産から発表されています。
過去には期間限定販売や数量限定での予約受付も行われているため、店頭へ行けば必ず購入できる通常商品として考えるのではなく、その年の販売情報を確認する必要があります。
鳴門旅行で一般的なお土産だけではなく地域性のある海産物を探しているなら、販売期間が合うタイミングで候補に入れたい商品です。
はらまるへ行く前に確認したいアクセスは?
はらまるを利用するときに間違えやすいのが、釣船の乗船場所、SHOPはらまる、はらまる水産の住所がそれぞれ同一ではない点です。
特に早朝の釣船利用では集合時間に遅れると出船へ影響するため、目的地を正確に確認してから出発する必要があります。
鳴門北ICから比較的近く、大塚国際美術館や鳴門公園などの観光エリアにも近いため、自動車での鳴門観光と組み合わせやすい立地です。
ここでは目的別の行き先と当日の準備を整理します。
目的別の行き先
釣船を利用する場合は亀浦漁港へ向かい、牡蠣などをSHOPはらまるで購入する場合は鳴門市鳴門町土佐泊浦字高砂156-18へ向かいます。
はらまる水産の会社所在地として掲載されている鳴門市鳴門町土佐泊浦字黒山118-80は、釣船利用時の集合場所そのものではありません。
検索エンジンでは同じ「はらまる」という名称で複数の所在地情報が表示されることがあるため、名称だけでなく利用目的まで確認して目的地を設定しましょう。
牡蠣焼きやSHOPを探している場合と船へ乗りたい場合では向かう場所が異なるという点を覚えておくだけでも、現地で迷う可能性をかなり減らせます。
初めて行く場合は予約や問い合わせの際に集合場所まで確認しておくとより確実です。
| 目的 | 向かう場所 | 所在地 |
|---|---|---|
| 釣船に乗る | 亀浦漁港 | 鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池 |
| 商品を購入する | SHOPはらまる | 鳴門市鳴門町土佐泊浦字高砂156-18 |
| 会社所在地 | はらまる水産 | 鳴門市鳴門町土佐泊浦字黒山118-80 |
持ち物
釣船を利用する場合はレンタルできる用品があるものの、飲み物や食事、服装など利用者自身で準備しなければならないものもあります。
公式Q&Aでは食べ物や飲み物の船内販売は行っていないと案内されているため、特に長時間の釣行では十分な水分と食事を準備しておきましょう。
足元は海水などで滑りやすくなることを考えて滑りにくい靴や長靴を選び、気温が高い時期でも海上の風に備えて羽織れるものがあると便利です。
船酔いが心配な人は事前に自分に合った対策を準備し、睡眠不足や空腹など体調を崩しやすい状態で乗船しないようにすることも大切です。
レンタル竿を希望する場合も当日に突然申し出るのではなく、必要本数を予約時に伝えておきましょう。
- 飲料水
- 軽食・弁当
- 滑りにくい靴
- 上着・長袖
- タオル
- 必要に応じた酔い対策
- 釣った魚を持ち帰る準備
当日の流れ
釣船はらまるの乗船時間は公式案内で日の出から午後2時ごろまでとされており、季節によって日の出時刻が変わるため集合時刻も予約時に確認する必要があります。
実際の釣果情報を見ると早朝6時や7時に出船した事例があり、一般的な観光施設へ行く時間よりかなり早く行動するケースがあります。
初めて亀浦漁港へ行く場合は余裕を持って到着できるようにし、前夜のうちに目的地や移動時間、荷物を確認しておくとスムーズです。
到着後は船長の案内に従って乗船し、その日の魚種や潮に合わせてポイントへ移動する流れになるため、安全面に関する指示は必ず守りましょう。
釣り終了後に大塚国際美術館や鳴門公園などへ移動する予定を組む場合も、帰港時刻は海況などによって前後する可能性を考えて余裕のある旅程にしておくのがおすすめです。
はらまるを初めて利用するときの注意点は?
鳴門のはらまるは初心者でも利用を検討しやすい釣船ですが、一般的な観光施設とは違い、天候や潮、魚の状態によって当日の内容が変わる海上レジャーです。
また、SHOPはらまるについても生鮮品を扱う季節営業なので、固定された営業時間だけを頼りに訪問すると営業していない可能性があります。
初めて利用する人ほど、予約や営業確認を早めに行い、その日の状況に合わせられる予定を組んでおくと安心です。
最後に、検索するだけでは見落としやすいポイントを確認しておきましょう。
最新情報を優先する
はらまるについて検索すると、公式サイトだけでなく釣船情報サイト、地図サービス、SNS、過去のブログ記事などさまざまなページが表示されます。
こうしたページは釣れる魚や施設の雰囲気を把握する参考になりますが、料金や営業時間については更新時期によって情報が古くなっている可能性があります。
実際に第三者サイトでは過去の仕立船料金が掲載されているケースがある一方、公式サイトでは現在6名まで54,000円税込と案内されています。
特に料金、出船予定、空席、牡蠣の販売日、営業時間は利用日に直接関係するため、古い検索結果より公式の最新情報を優先しましょう。
釣果についても数年前の記事ではなく直近の情報を見ることで、現在狙われている魚や釣法を把握しやすくなります。
| 確認項目 | 優先したい情報 |
|---|---|
| 乗船料金 | 公式の利用案内 |
| 空席 | 最新の予約状況 |
| 出船可否 | 船側への確認 |
| 釣れる魚 | 直近の釣果情報 |
| 牡蠣販売 | 最新のお知らせ |
| SHOP営業 | 当日の営業案内 |
船釣り初心者は相談する
船釣りを経験したことがない人は、専門用語や必要な道具が分からないこと自体を気にする必要はなく、予約時に初心者であることを伝えて必要な準備を確認するのが効率的です。
はらまるではレンタル竿や有料の仕掛けが用意され、公式Q&Aでも船頭による釣り方の案内について説明されているため、初回からすべてを自分だけで用意する必要はありません。
ただし満員時や荒波時など状況によって十分な対応が難しい場合があるとされているため、マンツーマンで常時指導してもらえるサービスだと考えるのは避けましょう。
分からないことは乗船してからまとめて聞くより、予約段階で確認できる項目を済ませておくことで当日は釣りそのものに集中しやすくなります。
特にレンタル品、エサ、仕掛け、集合時間、ターゲットの魚については事前確認をおすすめします。
- 初心者であることを伝える
- レンタル品を予約する
- 必要な仕掛けを聞く
- エサの準備を確認する
- 集合時刻を確認する
- 狙う魚を確認する
天候は船長判断を確認する
旅行当日に雨予報が出ると船が出ないと思いがちですが、はらまるでは基本的に雨天でも出船すると案内されています。
一方で雷雨や強い風雨、台風など安全上の問題がある場合には、船頭の判断によって中止になる場合があります。
海上では陸地と風や波の状況が異なることもあるため、利用者が一般的な天気予報だけを見て「この天気なら絶対に出船する」「雨だから中止だろう」と決めつけることはできません。
自己判断による直前キャンセルではキャンセル料が発生する可能性もあるので、悪天候が気になる場合は船側からの連絡や問い合わせによって出船状況を確認してください。
安全上の理由で中止になった場合に備え、鳴門公園周辺の観光など代替プランも考えておけば、旅行全体の予定を組み直しやすくなります。
鳴門のはらまるは釣りと旬の海産物を楽しみたい人に注目
はらまる水産は、亀浦漁港から出船する釣船はらまるを中心に、鳴門海峡の船釣りとウチノ海で育てられた牡蠣などを楽しめる鳴門らしい事業を展開しています。
釣船は公式掲載で乗合船が1人9,000円税込、仕立船が6名まで54,000円税込、レンタル竿が1本1,000円税込となっており、船釣り初心者でも必要な道具を相談しながら利用を検討できます。
鳴門鯛をはじめメバル、アジ、ハマチ、アオリイカなど季節によって異なる魚を狙えるため、訪れる時期ごとに違った船釣りを楽しめるのも特徴です。
SHOPはらまるでは真牡蠣や岩牡蠣、三倍体牡蠣のウチノ海ダイヤモンドなどが販売されますが季節営業であり、2026年シーズンの岩牡蠣販売は8月9日で終了しているため、購入目的の場合は次回の販売案内を確認してください。
釣船の乗船場所とSHOPはらまる、会社所在地は異なるため、利用目的に合った場所を確認し、料金や営業日時についても過去の情報ではなく最新案内を確認してから訪れるのがポイントです。
