鳴門高校野球部は2026年の甲子園に出場する?2025年の快進撃や歴代成績も振り返る!

鳴門高校野球部は2026年の甲子園に出場する?2025年の快進撃や歴代成績も振り返る! 学校

徳島県を代表する高校野球の強豪として知られる鳴門高校は、これまで何度も甲子園を沸かせてきた伝統校です。

2025年夏には3年ぶり15回目となる夏の甲子園出場を果たし、初戦で奈良の名門・天理高校を5対4で破る印象的な戦いを見せました。

一方、2026年夏の徳島大会では甲子園出場に届かず、徳島県代表となったのは同じ鳴門市にある鳴門渦潮高校です。

鳴門高校と鳴門渦潮高校は別の学校なので、甲子園のニュースを確認するときには校名をしっかり区別する必要があります。

ここでは鳴門高校野球部の2026年夏の結果から2025年甲子園での戦い、歴代の甲子園成績、過去の全国制覇まで詳しく紹介します。

鳴門高校野球部は2026年の甲子園に出場する?

眉山展望台から望む徳島市街と吉野川の景色

結論からいうと、鳴門高校野球部は2026年夏の甲子園には出場していません。

第108回全国高等学校野球選手権徳島大会で鳴門高校は準々決勝まで進みましたが、鳴門渦潮高校に1対2で敗れました。

その後、鳴門渦潮高校が徳島大会を制し、2026年夏の徳島県代表として甲子園に出場しています。

前年の2025年には鳴門高校が徳島代表だったため、年度を確認せずに検索すると両校の情報が混ざりやすい点に注意しましょう。

2026年夏は出場していない

2026年8月時点で開催されている夏の甲子園に、鳴門高校野球部の名前は出場校一覧にありません。

鳴門高校は前年の2025年夏に甲子園へ出場しているため、検索結果には現在でも2025年大会の記事や試合結果が数多く表示されます。

そのため「鳴門高校が今年も甲子園に出ているのでは」と感じる人もいますが、2026年の徳島代表は鳴門渦潮高校です。

鳴門高校野球部の甲子園に関する最新情報を確認する場合は、記事の掲載年や大会回数まで見ることが大切です。

徳島代表は鳴門渦潮

2026年夏の徳島県代表は、鳴門高校ではなく徳島県立鳴門渦潮高等学校です。

鳴門渦潮高校は第108回全国高等学校野球選手権徳島大会を勝ち抜き、2年ぶり9回目となる夏の甲子園出場を決めました。

鳴門高校と同じ鳴門市にあり、どちらも高校野球で全国大会への出場経験が豊富なため、県外の高校野球ファンには混同されることがあります。

  • 2025年夏の徳島代表:鳴門高校
  • 2026年夏の徳島代表:鳴門渦潮高校
  • 両校は別の県立高校
  • どちらも鳴門市にある強豪校

徳島大会は準々決勝敗退

2026年夏の鳴門高校は徳島大会を順調に勝ち進みましたが、準々決勝で鳴門渦潮高校と対戦しました。

試合は1点を争う接戦となったものの、鳴門高校が1得点、鳴門渦潮高校が2得点となり、鳴門高校は1対2で惜しくも敗退しています。

結果だけを見ると準々決勝敗退ですが、最終的に県大会を制して甲子園へ進んだチームを相手に1点差だったことからも、接戦だったことが分かります。

前年に甲子園へ出場していた鳴門高校にとっては連続出場を目指す夏でしたが、2026年は県内のライバルに甲子園への切符を譲る形となりました。

2025年は15回目の出場

鳴門高校は2025年の第107回全国高等学校野球選手権徳島大会を制し、3年ぶり15回目となる夏の甲子園出場を決めました。

県大会決勝では前年の徳島代表だった鳴門渦潮高校と対戦して勝利し、県内のライバルを破って全国大会への切符をつかんでいます。

夏の甲子園だけで15回出場していることから、鳴門高校が徳島を代表する伝統校の一つであることが分かります。

特に2010年代以降にも継続して全国大会へ出場しており、昔の実績だけではなく近年も甲子園を狙える位置にいる学校です。

2025年は甲子園で1勝

2025年8月6日に行われた夏の甲子園1回戦で、鳴門高校は奈良県代表の天理高校と対戦しました。

天理高校は全国的にも知名度の高い強豪ですが、鳴門高校は5対4で接戦を制して初戦突破を果たしています。

続く2回戦では沖縄県代表の沖縄尚学高校と対戦し、0対3で敗れて大会を終えました。

それでも3年ぶりに立った甲子園で全国屈指の強豪・天理高校を破った2025年の戦いは、鳴門高校野球部の新たな甲子園実績として記録されています。

春夏通算24回出場

2025年夏終了時点で、鳴門高校は春の選抜大会に9回、夏の全国高等学校野球選手権大会に15回出場しており、春夏通算では24回の甲子園出場を数えます。

甲子園での春夏通算成績は29勝23敗となっており、全国大会へ出場しただけでなく数多くの勝利も積み重ねています。

特に1950年代には全国の頂点を争う成績を残しており、現在まで続く鳴門高校野球部の伝統の礎になっています。

項目 2025年夏終了時点
春の甲子園 9回出場
夏の甲子園 15回出場
春夏通算 24回出場
甲子園通算 29勝23敗
全国優勝 春1回

鳴門渦潮とは別の学校

鳴門高校野球部について調べる際に最も注意したいのが、鳴門渦潮高校との違いです。

正式には鳴門高校が徳島県立鳴門高等学校、鳴門渦潮高校が徳島県立鳴門渦潮高等学校であり、それぞれ独立した高校として野球部があります。

2025年の徳島大会決勝では両校が直接対決していることからも、同じ学校の名称違いではないことが分かります。

甲子園出場回数や歴代成績を調べるときにも両校の数字を合算せず、鳴門高校だけの記録なのかを確認する必要があります。

2025年夏の甲子園で鳴門高校はどう戦った?

徳島市の河川沿いに停泊するヨットと都市風景

鳴門高校野球部の直近の甲子園出場は2025年夏です。

3年ぶりに徳島県代表となった鳴門高校は、1回戦で天理高校との接戦を制して全国大会で白星を挙げました。

2回戦では沖縄尚学高校の投手陣を攻略できずに0対3で敗れましたが、甲子園で1勝を記録して大会を終えています。

2026年の甲子園出場を調べている人にとっても、前年に鳴門高校がどのような戦いをしていたのかは押さえておきたいポイントです。

天理戦は5対4

2025年8月6日の1回戦で鳴門高校が対戦したのは、奈良県代表の天理高校でした。

鳴門高校は序盤にリードを許したものの試合を立て直し、最終的には5対4で勝利しています。

相手が甲子園で豊富な実績を持つ天理高校だったこともあり、3年ぶりに全国大会へ戻ってきた鳴門高校にとって価値の高い1勝となりました。

学校側も試合後に初戦突破を報告しており、アルプス席からの応援を受けながらチーム一丸で戦った試合として紹介しています。

項目 内容
大会 第107回夏の甲子園
試合 1回戦
開催日 2025年8月6日
対戦相手 天理高校
結果 鳴門5-4天理
勝敗 鳴門高校勝利

沖縄尚学戦は0対3

初戦を突破した鳴門高校は、2回戦で沖縄県代表の沖縄尚学高校と対戦しました。

試合は鳴門高校が相手投手陣から得点を奪えず、0対3で敗れています。

甲子園での2025年の成績は1勝1敗となりましたが、3年ぶりの全国大会で初戦突破を果たしたことはチームにとって大きな経験となりました。

2025年の鳴門高校を検索すると天理戦の記事が目立ちますが、その後に沖縄尚学との2回戦まで進んだことも覚えておくと大会全体の流れをつかみやすくなります。

2025年の流れ

2025年の鳴門高校は徳島大会を制して甲子園へ進み、全国大会でも1勝を挙げました。

夏の結果を時系列で整理すると、県大会優勝から全国大会2回戦までの流れが分かりやすくなります。

翌2026年は県大会準々決勝で敗れているため、2年の結果を混同しないようにしましょう。

  • 2025年7月:徳島大会優勝
  • 3年ぶり15回目の夏甲子園出場
  • 2025年8月6日:天理に5-4で勝利
  • 2025年8月14日:沖縄尚学に0-3で敗戦
  • 甲子園成績:1勝1敗
  • 2026年夏:徳島大会準々決勝敗退

鳴門高校野球部の甲子園史で外せない名場面

JR徳島駅の外観と駅名サイン

鳴門高校野球部の歴史を振り返ると、2025年の甲子園出場よりはるか以前から全国屈指の成績を残してきたことが分かります。

特に戦後間もない1950年代の鳴門高校は全国大会で非常に強く、夏の準優勝や春の全国制覇を経験しました。

近年では2010年代にも夏の甲子園へ何度も出場し、ベスト8進出を果たしています。

現在の「徳島の甲子園常連校」という評価は、一時期だけの活躍ではなく長い歴史の中で築かれてきたものです。

1950年夏は準優勝

鳴門高校が全国にその名を強く印象づけた大会の一つが、1950年の第32回全国高等学校野球選手権大会です。

鳴門高校は米子東高校との準々決勝を8対7で制し、準決勝では済々黌高校に9対6で勝利して決勝まで進みました。

決勝では愛媛県代表の松山東高校と対戦し、8対12で敗れて全国準優勝となっています。

夏の甲子園では現在まで優勝経験がない鳴門高校にとって、この1950年の準優勝は夏の最高成績です。

段階 1950年夏の主な結果
準々決勝 鳴門8-7米子東
準決勝 鳴門9-6済々黌
決勝 鳴門8-12松山東
最終成績 全国準優勝

1951年春は全国制覇

鳴門高校野球部の甲子園史で最大の実績といえるのが、1951年の第23回選抜高等学校野球大会優勝です。

前年夏に全国準優勝だった鳴門高校は、その翌春に再び甲子園へ戻り、今度は頂点まで勝ち上がりました。

決勝では兵庫県の鳴尾高校に3対2で勝利し、鳴門高校として初めて全国優勝を達成しています。

日本高等学校野球連盟の大会史でも、鳴門高校が3試合連続の逆転劇を演じて初優勝した大会として紹介されています。

徳島県の高校野球史を振り返るうえでも重要な全国制覇であり、現在の鳴門高校野球部にも受け継がれる大きな実績です。

2010年代も全国8強

鳴門高校は古豪というだけではなく、2010年代にも夏の甲子園で結果を残しています。

2012年から2016年にかけては夏の徳島代表として5年連続で甲子園へ出場し、県内で非常に高い安定感を見せました。

2013年には星稜高校などを破って準々決勝へ進み、花巻東高校との試合を4対5で落としてベスト8となっています。

2016年にも3回戦で盛岡大付高校との打撃戦を11対9で制し、再びベスト8へ進出しました。

  • 2012年:夏の甲子園出場
  • 2013年:夏の甲子園ベスト8
  • 2014年:夏の甲子園出場
  • 2015年:夏の甲子園出場
  • 2016年:夏の甲子園ベスト8
  • 5年連続で徳島代表

鳴門高校が甲子園の常連校と呼ばれる背景

徳島城跡の石垣と水堀と市街地の風景

鳴門高校は甲子園への出場回数が多いだけでなく、100年以上にわたる野球部の歴史を持っています。

徳島県内には徳島商業、池田、鳴門渦潮、阿南光など全国大会経験を持つライバルが存在するため、毎年簡単に甲子園へ出場できる環境ではありません。

そうした中でも継続的に県大会の上位へ進み、時代を超えて全国大会への出場を重ねていることが鳴門高校の大きな特徴です。

甲子園での全国優勝、準優勝、ベスト8など幅広い世代に記憶される成績を残している点も、伝統校として知られる理由になっています。

創部は1911年

鳴門高校野球部は1911年創部とされ、2026年時点で100年を大きく超える歴史を持つ野球部です。

現在の鳴門高校になる以前の学校時代から野球の伝統があり、長い年月をかけて徳島県高校野球の歴史を築いてきました。

甲子園への初出場は1938年春で、その後は戦後の1950年代から現代まで複数の時代に全国大会へ出場しています。

特定の監督や一世代の好選手だけによって強豪化した学校ではなく、世代を超えて実績を積み上げてきたことが鳴門高校の特徴です。

県立高校ながら全国実績が豊富

鳴門高校は徳島県立の公立高校でありながら、春夏合わせて20回を大きく超える甲子園出場経験があります。

高校野球では全国から有力選手を集める私立強豪校が注目されることも多い中、地域に根ざした県立高校が長期間にわたり全国舞台へ出場している点は鳴門高校の特色です。

学校の公式情報でも硬式野球部は活発な運動部の一つとして紹介されており、学校を代表する部活動として長い歴史を持っています。

卒業後にプロ野球へ進んだ選手もおり、河野竜生選手をはじめ甲子園経験者がその後の野球界で活躍した例もあります。

  • 県立高校
  • 野球部創部1911年
  • 春夏通算24回甲子園出場
  • 1951年春全国優勝
  • 1950年夏全国準優勝
  • 2010年代にも複数回出場

徳島大会で安定した成績

甲子園へ出場するためには、当然ながら毎年の徳島大会を勝ち抜かなければなりません。

鳴門高校は2012年から2016年まで夏の徳島大会を5年連続で制した時期があり、近年も2019年、2022年、2025年などに夏の甲子園へ進んでいます。

2026年は準々決勝敗退となりましたが、県大会上位まで進んでおり、甲子園出場を狙う県内有力校の一つという位置付けは変わりません。

徳島県は代表枠が基本的に1校なので、鳴門高校の出場回数の多さは県大会を長期間にわたり勝ち抜いてきた結果といえます。

夏の結果
2012年 甲子園出場
2013年 甲子園ベスト8
2014年 甲子園出場
2015年 甲子園出場
2016年 甲子園ベスト8
2019年 甲子園出場
2022年 甲子園出場
2025年 甲子園2回戦
2026年 徳島大会準々決勝

鳴門高校の歴代甲子園成績はどこがすごい?

徳島の川沿いに浮かぶカフェとボートの風景

鳴門高校の甲子園実績を見ると、単純な出場回数だけで評価できないほど多彩な記録があります。

全国優勝を経験した春、準優勝まで勝ち上がった夏、そして平成以降のベスト8進出など、異なる時代に全国上位へ進んでいます。

2025年夏終了時点で甲子園通算29勝を記録していることからも、出場するだけではなく全国大会で勝てるチームを何度も作ってきたことが分かります。

鳴門高校野球部の甲子園について調べるなら、近年の試合だけでなく歴代の上位進出も合わせて見ると学校の立ち位置を理解しやすくなります。

春は優勝経験あり

春の選抜高等学校野球大会で鳴門高校が最も輝いたのは1951年で、この大会では全国優勝を達成しています。

さらに翌1952年春にも決勝まで勝ち上がり、静岡商業高校に0対2で敗れたものの準優勝となりました。

1951年優勝と1952年準優勝という2年連続の決勝進出は、鳴門高校が当時の全国高校野球においてトップクラスの実力を持っていたことを示す記録です。

1970年春にも準決勝まで進んでおり、春の甲子園では複数の時代に上位進出を経験しています。

大会 主な成績
1951年春 全国優勝
1952年春 全国準優勝
1954年春 ベスト8
1970年春 ベスト4
2022年春 甲子園出場

夏は準優勝が最高

夏の甲子園における鳴門高校の最高成績は1950年の全国準優勝です。

当時は決勝まで勝ち上がりましたが、松山東高校に8対12で敗れ、あと一歩で夏の全国制覇には届きませんでした。

その後も2013年や2016年にベスト8へ進むなど、夏の甲子園でも複数回の上位進出を経験しています。

2025年までに夏だけで15回出場しているため、徳島代表として甲子園を見てきた世代によって印象に残っている鳴門高校のチームも異なるでしょう。

記憶に残る大会が多い

鳴門高校の甲子園史には、優勝や準優勝以外にも印象的な試合が数多くあります。

2013年夏には初戦で石川県の星稜高校から12得点を挙げて勝利し、その後も勝ち進んでベスト8に入りました。

2016年夏の盛岡大付高校戦では両校合わせて20得点となる打撃戦を11対9で制し、再び準々決勝へ進出しています。

2025年には天理高校との1点差ゲームを勝ち切っており、接戦や打撃戦など異なる形で全国勝利を積み上げてきました。

  • 1950年夏:全国準優勝
  • 1951年春:全国優勝
  • 1952年春:全国準優勝
  • 1970年春:ベスト4
  • 2013年夏:ベスト8
  • 2016年夏:ベスト8
  • 2025年夏:天理に勝利

次に鳴門高校の甲子園出場を追う方法

徳島市内を流れる川と橋と都市景観

2026年夏は甲子園出場を逃した鳴門高校ですが、高校野球は夏の大会が終わればすぐに次世代のチームへ切り替わります。

翌年の甲子園出場可能性を考える場合は、夏の県大会だけを見るのではなく秋季大会や四国大会などの結果も重要になります。

また、鳴門高校と鳴門渦潮高校の情報が検索結果で混在しやすいため、学校名だけでなく年度や大会名まで確認するのがおすすめです。

次の甲子園出場を早く把握したい人は、高校野球の年間スケジュールを理解しておくと情報を追いやすくなります。

春は秋季大会から始まる

春の選抜高等学校野球大会は、夏の選手権のように各都道府県大会の優勝校がそのまま出場する仕組みではありません。

一般選考では前年秋の大会成績が重要な判断材料になるため、鳴門高校のセンバツ出場可能性を追うなら秋季徳島県大会と秋季四国地区大会に注目する必要があります。

徳島県大会を勝ち進み、さらに四国大会で上位へ進出すると、翌春の選抜大会出場が現実味を帯びてきます。

  • 新チーム発足
  • 秋季徳島県大会
  • 秋季四国地区大会
  • 選考
  • 翌春のセンバツ

夏は徳島大会を確認

夏の甲子園については、徳島県大会の結果を追う方法が最も分かりやすいです。

徳島代表の枠は基本的に1校なので、鳴門高校が県大会で優勝すれば夏の全国高等学校野球選手権大会への出場が決まります。

2025年は県大会優勝から甲子園出場を果たしましたが、2026年は準々決勝で鳴門渦潮高校に敗れたため出場できませんでした。

毎年7月の徳島大会は、鳴門高校野球部の甲子園出場を知りたい人にとって最も重要な大会です。

時期 注目する大会 つながる全国大会
秋季徳島県大会 翌春センバツへの第一段階
秋季四国地区大会 センバツ選考の重要材料
春季徳島県大会 夏前の戦力把握
全国選手権徳島大会 夏の甲子園

校名を見分ける

鳴門高校の情報を追うときには、「鳴門」と「鳴門渦潮」を区別するだけでも検索の精度が大きく変わります。

例えば2025年夏の徳島代表を調べると鳴門高校が表示されますが、2024年と2026年の夏の代表校には鳴門渦潮高校が出てきます。

両校とも同じ地域を代表する強豪で直接対戦する機会もあるため、「鳴門」という文字だけを見て同じ学校だと判断しないことが重要です。

全国大会の情報を探す場合は「鳴門高校 2025 甲子園」や「鳴門高校 2026 徳島大会」のように年度まで加えると目的の情報を探しやすくなります。

  • 鳴門高校:徳島県立鳴門高等学校
  • 鳴門渦潮:徳島県立鳴門渦潮高等学校
  • 2025年代表:鳴門高校
  • 2026年代表:鳴門渦潮高校
  • 甲子園成績は別々に集計

鳴門高校野球部は再び甲子園を狙う伝統校

徳島市中心部の幹線道路とビル街の街並み

鳴門高校野球部は2026年夏の甲子園には出場しておらず、徳島大会準々決勝で鳴門渦潮高校に1対2で敗れています。

ただし前年の2025年には3年ぶり15回目となる夏の甲子園出場を果たし、1回戦では強豪の天理高校に5対4で勝利しました。

2025年夏終了時点では春9回、夏15回の計24回甲子園へ出場し、春夏通算29勝23敗という豊富な全国大会実績を持っています。

歴史をさかのぼれば1950年夏の全国準優勝、1951年春の全国優勝、1952年春の準優勝に加え、2013年と2016年の夏にもベスト8へ進出しています。

2026年は甲子園への連続出場こそ逃しましたが、100年以上の歴史を持つ鳴門高校は今後も徳島県大会で甲子園出場を狙う有力校として注目される存在です。