鳴門SGメンバーで注目したい8選|第36回グランドチャンピオンの出場52選手を整理!

鳴門SGメンバーで注目したい8選|第36回グランドチャンピオンの出場52選手を整理! その他

「鳴門SGメンバーには誰が出場したのか」「注目選手やドリーム戦の顔ぶれを知りたい」と調べている人も多いでしょう。

2026年6月23日から6月28日までボートレース鳴門で開催されたSGは、第36回グランドチャンピオンです。

グランドチャンピオンは前年のSGで好成績を残したレーサーを中心に選ばれるため、SGの中でも実績豊富なメンバーが集まりやすい大会として知られています。

2026年の鳴門大会には池田浩二選手や峰竜太選手、茅原悠紀選手などのトップレーサーに加え、地元徳島支部の菅章哉選手も出場しました。

ここでは最終的な52人の出場メンバーから注目選手、ドリーム戦、選出条件、鳴門水面の特徴、優勝戦まで順番に整理します。

鳴門SGメンバーで注目したい8選

吉野川に架かる鉄橋と山並みの景色

鳴門で開催された第36回グランドチャンピオンには、全国からSG実績を持つA1級レーサーが集結しました。

特に初日ドリーム戦へ選ばれた選手は選出順位が上位であり、大会前から中心的な存在として注目されたメンバーです。

一方で、地元水面を知る徳島支部のレーサーや、シリーズを通じて勝ち上がった選手にも目を向ける必要があります。

大会前の評価だけではなく、実際のレース結果まで確認すると鳴門SGの流れがより分かりやすくなります。

まずは52人の中から、2026年の鳴門SGを振り返るうえで押さえておきたい8選手を紹介します。

池田浩二

池田浩二選手は登録番号3941の愛知支部で、第36回グランドチャンピオンでは前年優勝者として優先出場したレーサーです。

公式の選出順位表では選出得点287を記録しており、初日ドリーム戦でも1号艇に組まれました。

グランドチャンピオンはSGでの実績が選考に大きく関係する大会だけに、前年覇者として出場する池田選手は大会の基準となる存在でした。

ドリーム戦の枠番が選出得点順位によって決められていた点を考えても、1号艇だったことから大会前の評価の高さが分かります。

登録番号 3941
支部 愛知
注目理由 前年度グランドチャンピオン優勝者
大会での位置づけ 初日ドリーム戦1号艇
結果・ポイント 選出得点287で中心選手

峰竜太

峰竜太選手は登録番号4320の佐賀支部で、現在のボートレース界を代表するトップレーサーの一人です。

第36回グランドチャンピオンでは選出得点276で、初日ドリーム戦の2号艇に選ばれました。

公式の選出順位表ではグランプリ優勝戦出場者として優先出場枠に入っており、SGで積み重ねてきた実績がそのまま出場につながっています。

SGのメンバーを確認する際には単純な全国勝率だけではなく、前年のSGでどれだけ結果を残したかという点も重要だと分かる選手です。

登録番号 4320
支部 佐賀
注目理由 グランプリ優勝戦出場者
大会での位置づけ 初日ドリーム戦2号艇
結果・ポイント 選出得点276

茅原悠紀

茅原悠紀選手は登録番号4418の岡山支部で、第36回グランドチャンピオンでは初日ドリーム戦の3号艇を任されました。

選出得点は266で、グランプリ優勝戦出場者として優先的に出場資格を得ています。

スピード感のあるターンで知られるトップレーサーが鳴門の特徴的な1マークでどのようなレースを見せるかは、大会前から注目材料の一つでした。

選出順位上位のメンバーを中心に見たい場合、池田選手や峰選手と並んで最初に確認しておきたいレーサーです。

登録番号 4418
支部 岡山
注目理由 グランプリ優勝戦出場者
大会での位置づけ 初日ドリーム戦3号艇
結果・ポイント 選出得点266

西山貴浩

西山貴浩選手は登録番号4371の福岡支部で、グランプリ優勝戦出場者として第36回グランドチャンピオンの出場権を得ました。

選出得点264でドリーム戦の4号艇に入り、上位選出メンバーの一角を形成しています。

大舞台での経験に加えて注目度の高いレーサーでもあるため、シリーズ全体を盛り上げる存在として名前を確認した人も多いでしょう。

グランドチャンピオンにはSGで実際に結果を残したレーサーが集まるため、こうした年間を通じたビッグレースでの実績が重要になります。

登録番号 4371
支部 福岡
注目理由 グランプリ優勝戦出場者
大会での位置づけ 初日ドリーム戦4号艇
結果・ポイント 選出得点264

桐生順平

桐生順平選手は登録番号4444の埼玉支部で、選出得点260によって初日ドリーム戦の5号艇に選ばれました。

公式の選出順位ではグランプリ優勝戦出場者に位置付けられており、第36回グランドチャンピオンへの出場は4年連続13回目でした。

最終日の優勝戦にも勝ち進み、4号艇で頂上決戦に出場しています。

大会前の選出順位だけでなく実際に優勝戦まで残ったことから、鳴門SGを振り返る際にも外せないメンバーです。

登録番号 4444
支部 埼玉
注目理由 グランプリ優勝戦出場者
大会での位置づけ 初日ドリーム戦5号艇
結果・ポイント 大会優勝戦4着

菅章哉

菅章哉選手は登録番号4571の徳島支部で、鳴門をホーム水面とする地元レーサーとして大きな注目を集めました。

公式の選出順位表では45位に入り、第36回グランドチャンピオンが同大会への初出場でした。

鳴門は1マークへ向かって水面幅が狭くなる独特のレイアウトを持つため、普段から鳴門を走る地元選手の存在は舟券を考えるうえでも気になる要素になります。

全国のSG常連レーサーが揃う中で、徳島支部代表として地元SGに挑んだ点でも注目度の高いメンバーでした。

登録番号 4571
支部 徳島
注目理由 地元徳島支部
大会での位置づけ グランドチャンピオン初出場
結果・ポイント 選出順位45位

吉田拡郎

吉田拡郎選手は登録番号4166の岡山支部で、大会前の選出順位は34位でした。

ドリーム戦メンバーには入っていなかったものの、シリーズを勝ち上がって最終日の優勝戦1号艇を獲得しました。

優勝戦ではコンマ08のスタートからイン逃げを決め、鳴門SG第36回グランドチャンピオンの優勝者となっています。

大会前の選出得点だけで優勝候補が決まるわけではないことを象徴する結果であり、シリーズ中のモーター仕上がりやレース内容を見る重要性も示しました。

登録番号 4166
支部 岡山
注目理由 シリーズを通じて勝ち上がり
大会での位置づけ 優勝戦1号艇
結果・ポイント 第36回大会優勝

遠藤エミ

遠藤エミ選手は登録番号4502の滋賀支部で、第36回グランドチャンピオンには選出順位43位で出場しました。

シリーズでは着実に勝ち上がり、最終日の優勝戦で3号艇を獲得しています。

優勝戦では吉田拡郎選手に続く2着となり、SGのトップメンバーが集まる舞台で存在感を示しました。

初日のドリーム戦だけを見ていると見落としやすいものの、最終結果まで含めれば鳴門SGを語るうえで重要な一人です。

登録番号 4502
支部 滋賀
注目理由 優勝戦進出
大会での位置づけ 優勝戦3号艇
結果・ポイント 第36回大会2着

第36回グランドチャンピオンの出場52選手を整理

吉野川に架かる橋と徳島の街並みの遠景

2026年の鳴門SGを詳しく知るなら、注目選手だけではなく最終的な出場予定メンバー全体を確認しておくと分かりやすくなります。

BOAT RACE公式の出場予定レーサー一覧には、第36回グランドチャンピオンに出場した52選手が掲載されています。

当初の選出発表から開催までには出場停止や直前SGの結果による繰り上がりが発生したため、最初の発表だけを見ると最終メンバーと一部異なります。

開催時点の顔ぶれを確認したい場合は、最終的な出場予定レーサー一覧を基準にするのが分かりやすいでしょう。

ここでは登録番号と選手名を一覧にして、メンバー変更の経緯も整理します。

最終出場メンバー

第36回グランドチャンピオンの開催期間は2026年6月23日から6月28日までです。

最終的な出場予定メンバーは以下の52人で、全員がA1級として出場予定一覧に掲載されていました。

レーサー情報をさらに確認したい場合は、BOAT RACE公式の出場予定レーサー一覧から各選手のプロフィールへ進めます。

登録番号 選手名
3415 松井繁
3716 石渡鉄兵
3721 守田俊介
3779 原田幸哉
3783 瓜生正義
3897 白井英治
3941 池田浩二
3946 赤岩善生
4013 中島孝平
4024 井口佳典
4030 森高一真
4061 萩原秀人
4166 吉田拡郎
4168 石野貴之
4205 山口剛
4237 大峯豊
4256 渡辺浩司
4262 馬場貴也
4266 長田頼宗
4320 峰竜太
4324 海野康志郎
4337 平本真之
4344 新田雄史
4350 篠崎元志
4362 土屋智則
4371 西山貴浩
4418 茅原悠紀
4444 桐生順平
4445 宮地元輝
4459 片岡雅裕
4494 河合佑樹
4500 山田康二
4502 遠藤エミ
4503 上野真之介
4504 前田将太
4524 深谷知博
4537 渡邉和将
4547 中田竜太
4566 塩田北斗
4571 菅章哉
4573 佐藤翼
4586 磯部誠
4682 大上卓人
4686 丸野一樹
4719 上條暢嵩
4760 山崎郡
4847 佐藤隆太郎
4848 仲谷颯仁
4851 関浩哉
4914 吉田裕平
4932 新開航
5121 定松勇樹

繰り上がり

2026年4月8日の正式決定後も、開催までに事情の変化があったため出場メンバーの繰り上がりが行われています。

5月には末永和也選手の出場停止に伴って、当初予備1だった長田頼宗選手が出場選手へ繰り上がりました。

さらに直前の第53回ボートレースオールスターを丸野一樹選手が優勝したことで優先出場枠との重複が生じ、石野貴之選手も繰り上がっています。

初期の選出順位表と開催時のメンバーが異なる理由は、この2回の変更を押さえておくと理解しやすくなります。

  • 2026年4月8日:出場選手を正式決定
  • 2026年5月20日:長田頼宗が繰り上がり
  • 2026年6月1日:石野貴之が繰り上がり
  • 2026年6月23日:鳴門で大会開幕
  • 2026年6月28日:優勝戦を実施

ドリーム戦メンバー

初日の12Rドリーム戦には、選出順位の上位6選手が出場する方式が採用されました。

枠番についても選出得点順位の高い選手から内側へ配置されているため、大会前の評価を把握する材料になります。

1号艇の池田浩二選手から6号艇の宮地元輝選手まで、前年のSG戦線で存在感を示したレーサーが揃いました。

まず注目選手を絞りたい場合は、この6人から確認していく方法が分かりやすいでしょう。

枠番 登録番号 選手名 支部 選出得点
1号艇 3941 池田浩二 愛知 287
2号艇 4320 峰竜太 佐賀 276
3号艇 4418 茅原悠紀 岡山 266
4号艇 4371 西山貴浩 福岡 264
5号艇 4444 桐生順平 埼玉 260
6号艇 4445 宮地元輝 佐賀 255

鳴門SGの選出条件を知るとメンバーの凄さが見える

川沿いの遊歩道と橋と都市ビルが並ぶ景観

グランドチャンピオンのメンバーを見ると、有名レーサーが非常に多いことに気付くでしょう。

理由は大会の出場資格そのものが前年のSG競走における実績を重視する仕組みになっているからです。

一般戦で高い勝率を残すだけではなく、最高峰のSGで継続して活躍することが出場への重要な条件になります。

そのためグランドチャンピオンは、BOAT RACE公式でもSGで活躍した選手が顔を揃える特にレベルの高いレースとして紹介されています。

メンバー表を見る前に基本的な選出方法を知っておくと、選手一人ひとりの出場価値が分かりやすくなります。

基本的な出場資格

グランドチャンピオンには複数の出場ルートがあり、前年大会優勝者だけで出場者が決まるわけではありません。

グランプリ優勝戦進出者や直近のボートレースオールスター優勝者など、特に大きな実績を残したレーサーには優先的な出場資格があります。

そのほか前年4月1日から当年3月31日までのSG優勝戦完走者や、SG予選における得点上位者が選ばれます。

つまり年間を通じてSGへ出場し、そこで着実に得点を積み上げることが重要になる大会です。

  • 前年グランドチャンピオン優勝者
  • グランプリ優勝戦出場者
  • 直近のボートレースオールスター優勝者
  • 対象期間のSG優勝戦完走者
  • SG予選得点上位者

2026年の対象期間

第36回グランドチャンピオンの選出順位表では、成績対象期間が2025年4月1日から2026年3月31日までと明記されています。

この期間のSGで積み上げた得点や優出実績などをもとに出場選手が決定されました。

単純に2026年前期の調子だけを見る大会ではなく、約1年間のSG戦線での実績が反映されたメンバー構成です。

4月8日の正式発表時点では52人と予備選手が示され、その後の繰り上がりを経て開催時の顔ぶれになりました。

項目 内容
大会 第36回グランドチャンピオン
開催場 ボートレース鳴門
開催期間 2026年6月23日〜6月28日
成績対象期間 2025年4月1日〜2026年3月31日
正式決定 2026年4月8日
出場予定 52選手

選出得点の見方

2026年大会の選出順位は得点順となっており、同得点の場合は上位着順の回数が多い選手が上位になるルールです。

そのため選出得点が高いレーサーほど、対象期間中のSGで安定して上位争いに加わっていたことを読み取れます。

一方で選出順位が下位だから優勝の可能性が低いと単純に判断することはできません。

実際に2026年の鳴門大会では選出順位34位だった吉田拡郎選手がシリーズを勝ち上がり、最終的に優勝しています。

  • 選出順位は得点順
  • 同得点は上位着順回数を比較
  • 優先出場選手も存在
  • 予備選手からの繰り上がりあり
  • 選出順位と大会結果は別物

鳴門水面でSGメンバーを見るポイント

徳島駅前のバスターミナルと路線バス

同じSGメンバーでも開催場が変われば、注目すべきレース内容も変わります。

ボートレース鳴門は海水を使用する水面で、スタートライン付近から1マーク方向へ向かってコース幅が狭くなる特徴があります。

一般的なイン有利のイメージだけで予想するのではなく、スタートや伸び、まくりの仕掛けなども見たい水面です。

さらに潮位や風向きによって条件が変化するため、SG級の選手同士でも毎レース同じ展開になるとは限りません。

メンバーの名前だけでなく鳴門特有の水面と組み合わせて見ることで、レースの面白さが一段と増します。

1マークの形状

ボートレース鳴門の公式水面特性では、スタートラインから1マークに向かうにつれて内側へ水面が狭くなることが特徴として紹介されています。

艇同士の間隔が狭くなりやすいため、インコースにとって簡単なレイアウトではありません。

公式情報ではまくる選手が多い水面とも説明されており、ダッシュ勢の仕掛けがレース全体の展開を変えるケースがあります。

SGメンバーを見る際も、枠番だけではなくスタート力や伸びの状態まで合わせて考えたいところです。

確認項目 鳴門の特徴
水質 海水
干満差 あり
1マーク 方向へ水面幅が狭くなる
攻め まくりが展開を作りやすい
予想材料 枠・伸び・スタート

直前情報

SGのように実力差が小さいメンバーが揃うシリーズでは、選手名だけで舟券を決めるより直前情報を確認した方がレースを理解しやすくなります。

特に展示タイム、スタート展示、モーター気配、部品交換、水面気象情報は開催当日の状態を判断する材料になります。

ボートレース鳴門では一周タイムやまわり足、直線タイムなどの独自展示データも掲載されるため、機力比較の参考にできます。

トップレーサー同士のレースほど小さな機力差が着順へ影響する可能性があるため、名前の知名度だけに偏らない見方が大切です。

  • スタート展示
  • 展示タイム
  • 一周タイム
  • まわり足
  • 直線タイム
  • 部品交換
  • 風向・風速
  • 波高

地元レーサー

鳴門開催で注目したい存在の一人が、徳島支部の菅章哉選手です。

地元レーサーだから必ず好走すると断定することはできませんが、日頃から特徴的な鳴門水面を経験している点は確認しておきたい材料です。

特にコース幅や潮、風など水面ごとの癖があるボートレースでは、当地成績や過去のレース内容も比較すると判断材料が増えます。

全国成績だけでなく当地成績を合わせて見ることで、SGメンバー同士の比較をより立体的に行えます。

見るデータ 確認できる内容
全国勝率 総合的な近況
当地勝率 鳴門での実績
平均ST スタート傾向
モーター2連率 使用機の実績
展示データ 当日の機力気配

レース結果から振り返る鳴門SGの注目場面

商店街アーケード内の店舗と通路の風景

出場メンバーを確認した後は、実際に誰が最終日まで勝ち残ったのかを見ると大会の流れを把握できます。

第36回グランドチャンピオンは2026年6月28日に優勝戦が行われ、吉田拡郎選手が1号艇で優勝しました。

2着には遠藤エミ選手、3着には馬場貴也選手が入り、初日ドリーム戦とは異なる顔ぶれが上位に進出しています。

シリーズでは毎日の着順や得点によって状況が変化するため、大会前の注目度だけで最終結果を予測できるわけではありません。

ここでは優勝戦のメンバーと結果を中心に、鳴門SGを振り返ります。

優勝戦

最終日の12R優勝戦には吉田拡郎選手、馬場貴也選手、遠藤エミ選手、桐生順平選手、塩田北斗選手、海野康志郎選手の6人が進出しました。

吉田選手が1号艇を獲得した一方、初日ドリーム戦組から優勝戦まで進んだのは馬場選手と桐生選手でした。

選出順位が大会前の実績を表す指標であるのに対して、優勝戦の枠番は実際のシリーズで積み上げた成績によって決まるため意味が異なります。

大会を追うときは初日の注目メンバーと最終日の勝ち上がりメンバーを比較するのも楽しみ方の一つです。

着順 枠 選手名 登録番号
1着 1号艇 吉田拡郎 4166
2着 3号艇 遠藤エミ 4502
3着 2号艇 馬場貴也 4262
4着 5号艇 桐生順平 4444
5着 4号艇 塩田北斗 4566
6着 6号艇 海野康志郎 4324

吉田拡郎の優勝

優勝戦で1号艇に入った吉田拡郎選手は、コンマ08のスタートからインコースを守って逃げを決めました。

公式結果ではレースタイム1分47秒5で1着となり、第36回グランドチャンピオンのタイトルを獲得しています。

吉田選手は公式の勝利者インタビューで2度目のSG優勝であることにも触れており、鳴門で大きなタイトルを加える結果となりました。

選出順位34位から最終的に頂点へ立ったことは、シリーズ中の状態や勝ち上がりを見る重要性を分かりやすく示しています。

  • 優勝戦1号艇
  • スタートはコンマ08
  • 決まり手は逃げ
  • レースタイム1分47秒5
  • 2度目のSG優勝

優勝戦の舟券結果

優勝戦は1号艇の吉田拡郎選手が勝利し、3号艇の遠藤エミ選手が2着、2号艇の馬場貴也選手が3着となりました。

3連単は1-3-2で決着し、公式結果では払戻金1,790円の5番人気でした。

1号艇が勝ったレースでも2着と3着の組み合わせによって配当は変わるため、イン逃げを軸にする場合でも相手選びが重要になります。

過去結果を見るときは着順だけでなく決まり手やスタートタイミングも合わせて確認すると、レース展開を把握しやすくなります。

勝式 組番 払戻金 人気
3連単 1-3-2 1,790円 5番人気
3連複 1=2=3 400円 2番人気
2連単 1-3 710円 3番人気
2連複 1=3 600円 2番人気

鳴門SGを見るならメンバー以外の情報も押さえたい

徳島市中心部の街並みとモダンな建築と広場

SGでは全国トップクラスのレーサーが集まるため、単純な選手の知名度だけでは予想を絞りにくくなります。

同じA1級でもモーター、枠番、展示気配、進入、水面状況によってレースごとの条件は大きく変わります。

特に6日間シリーズでは初日の評価と最終日の状態が同じとは限らず、節間の整備によって気配が上向く選手もいます。

そのため出場メンバー表は大会を知る入口として利用し、開催中は最新の出走表や直前情報へ情報を更新していく見方が適しています。

次回鳴門で大きなレースを見る場合にも使える基本的な確認ポイントを整理します。

出走表

最初に確認したいのは、その日の枠番とレーサーをまとめた出走表です。

SGでは有力選手同士が同じレースへ組まれるため、選手単体の実力よりメンバー構成によって評価が変わることがあります。

全国成績、当地成績、平均ST、モーター成績など複数の項目を一度に比較すると、人気だけでは見えない差を探しやすくなります。

開催前に作られたメンバー一覧と当日の出走表は役割が異なるため、舟券を検討するときは必ず当日の情報を優先しましょう。

  • 枠番
  • 全国勝率
  • 当地勝率
  • 平均ST
  • モーター成績
  • 今節成績

モーター

ボートレースではレーサー自身の能力だけでなく、抽選で割り当てられたモーターの状態もレース内容へ影響します。

SGでは選手能力が高いレベルで揃っているため、機力の差が目立つケースもあります。

モーター2連対率だけで判断せず、展示での直線気配やターン後の押し、選手コメントなどを組み合わせて見ることが重要です。

開催が進むにつれて整備やプロペラ調整が進むため、初日の数字だけで最終日まで評価を固定しない方が情報を活用しやすくなります。

項目 見るポイント
2連対率 過去のモーター実績
直線タイム 伸びの比較
まわり足 ターン後の気配
部品交換 整備の変化
選手コメント 本人の機力評価

シリーズ中の変化

6日間開催のSGでは、初日の成績が悪くても後半に巻き返す選手がいる一方、序盤好調でも得点率を落とすケースがあります。

予選では着順によって得点を積み上げ、準優勝戦へ進むための順位争いが毎日変化します。

舟券を買わず観戦する場合でも、得点率順位を追いながら見ると「この選手は何着が必要か」という勝負条件が分かりやすくなります。

単に有名選手を見るだけではなく、予選突破や準優勝戦進出を巡る争いまで追うことでSGシリーズ全体を楽しめます。

  • 毎日の得点率
  • 予選突破ライン
  • 準優勝戦の枠争い
  • モーター調整の変化
  • スタートの安定感
  • 最終日の優勝戦メンバー

鳴門SGの顔ぶれを知れば第36回大会の流れが見えてくる

JR徳島駅の外観と駅名サイン

2026年6月23日から28日にボートレース鳴門で開催されたSG第36回グランドチャンピオンには、最終的に52人のA1級レーサーが出場しました。

初日ドリーム戦には池田浩二選手、峰竜太選手、茅原悠紀選手、西山貴浩選手、桐生順平選手、宮地元輝選手が選ばれ、前年のSG戦線で結果を残したトップレーサーが中心となりました。

地元徳島支部からは菅章哉選手がグランドチャンピオン初出場を果たし、開催前のメンバー発表後には長田頼宗選手と石野貴之選手の繰り上がりも行われています。

最終日の優勝戦では選出順位34位だった吉田拡郎選手が1号艇から逃げ切り、遠藤エミ選手、馬場貴也選手を抑えて優勝しました。

鳴門のSGを見るときは出場メンバーだけで優劣を決めず、枠番、モーター、スタート展示、当地実績、水面状況、シリーズ中の得点率まで確認すると各レースの見どころをより深く理解できます。